山口 祐司（やまぐち ゆうじ）

１９８０年兵庫県出身。
１９９９年高校卒業後、某企業に就職。
２０１１年に適応障害とうつ病を発症。
約３ヶ月後職場へ復帰したが、自分と同じように精神的な病・障害に苦しむ人達に何かできることはないかとの思いが強く心理学・メンタルケアを学ぶ。
翌年２０１２年にＮＰＯ法人日本心理カウンセラー協会で心理に触れる。
この頃から心理カウンセラーになることを決意する。
２０１５年には同協会神戸役員を勤める。
２０１３年には徳島県の自殺予防の活動に参加。
同年に催眠を習得。
『心を健康にする』『相手を大切にし、親身で身近な存在のカウンセラー』を心がけ活動している。
《一言》
交流分析、催眠療法を用いてのカウンセリングをしています。
クライアント様の気持ちに寄り添うことを大切にしています。

全国各地で講演、勉強会等もおこなっています。
その他にも雑誌、番組等メディアにも出演。